True??

アッシュとスマイルは、城の留守番をしていた。
「いつも、ユーリは帰りが遅いっすね。」
「ヒヒーン、誰かとやってるんじゃないの?」
「そんなわけないっすよ!スマイルー!」
「だって、以外と好きな人いるんじゃないの?」
「ユーリさんは、俺達が好きって言ったじゃないっすか!!」
「あっ、そうだっけ!」
「もう、ユーリさんがいたら、血を吸われてましたっすよ。」
「そうだね。ヒヒヒ。」
「あっ、ユーリさんが帰ってきたっす。」
「迎えに行かなきゃ!スマイル!」
「わかった。」
ユーリが城に帰ってきた。
「お帰りなさい。ユーリ様。」
「お帰りなさい。」
「やぁ、ただいま。」
ユーリは、重い荷物をドシンと置いた。
「さぁ、アッシュ君スマイル君、これをオレ用の倉庫まで運んでくれ。」
「えーっ!そんなの無理っすよ!」
「ヒヒーン、危ない荷物っすか?」
「んな訳ねーだろ!スマイル!」
「ビシッ!」
二人は荷物をユーリ用の倉庫まで持っていく事にした。
「しょうがないなぁー。もう、ユーリ様ったら!困るっすよー。」
「でも、ユーリがいないと儲けられないしまともに生活できないぜー。」
「そうっすね。」
「中、何入ってるのかな?ヒヒヒ。」
「見ちゃだめっすよ!スマイル!ユーリさんに怒られちゃいますよ!」
「ちょっとだけなら・・・。」
「だめ!」
「もー、重たいっスよ!」
「・・・・。」
「ふー。」
二人は、やっと、ユーリ用の倉庫に着いた。
「さて、これをどこに置くっスか?」
「うーん、わかんない!!!」
「オイ・・・・・・スマイル・・・・・・・。」
アッシュは、あきれてしまった。
「まぁ、探すしかないっすよ。」
「そうだね。ヒヒヒ。」
「あっ、ここじゃないっすか?」
「うーん、そうかもね。」
「はぁー、疲れたっす。」
アッシュは、ため息をもらした。
「あれ、スマイルは?」
「おーい、スマイルー!」
どうやら、スマイルは部屋に行ってしまったらしい・・・。
アッシュは、ユーリに報告した後、部屋に戻った。
そこには、スマイルが・・・。
「ど、どこにいたんですか?!」
「ごめんごめん。ここだよ。」
「はぁー。」
ちょっとあきれた様子だった。
突然、アッシュは、スマイルの方に近づいた。
「な、何ですか?アッシュ!」
「なぁ、スマイル、どう思うんだい?」
「ん???」
「オレの事っすよー!」
「ああ。」
「いきなり何で言うの、アッシュ。」
「そ、それは・・・・・・。」
「最近、あまり時間ないっすから。」
「そっかぁ・・・・・。」
「お前、ユーリ様より好きっす!!!」
「えぇっ!」
「なんで俺が!?」
「ユーリ様といるよりは、お前といた方が楽しいっす。」
「ヒヒーン、そうかなー?」
「そうっすよ。」
「へぇ〜。」
「嬉しいよ、アッシュ。」
「ありがとうっす!」
「こっちも嬉しいよ〜。」
「うん。」
二人は、ベッドに寝ころがった。
「二人だけでいるというのも悪くないっすね。」
「そうだね〜。」
「ユーリ様がいないと、のんびりできるっすからね〜。」
「うん。」
「最近のユーリは、怒りっぽいっすからねー。」
「そうだよ、俺に対してもだよ〜。」
「逃げたくなるっすよー。」
「オレも〜。」
「なぁ、何するっすか?」
「う〜ん・・・・・・。」
「じゃあ、TVでも見ようか?」
「そうだね。(笑)」
そう言って、アッシュはTVのスイッチを付けた。
「おーっ、タイマーじゃないっすか!!?」
「しかも、アイス君と一緒だよ。」
「こういうのになりたいなぁ・・・・・・・。」
「それはどうかなぁ・・・・・・。」
「なんで?」
「種族が違うからだよ。」
「そうかもっすね。」
突然、ドアを開ける音がした。
「ギーッ・・・・・・・・・。」
「まさか、ユーリっすか?」
「かごめだったらいいなぁ〜。」
「まさかぁ〜?」
「誰っすか?」
ドアが開いたら、ユーリだった。
「ウソだろー!?」
「面白くないの・・・・・・・。」
「ガーン!!」
「・・・・・・・・・・・。」
ユーリが怒鳴って言った。
「おい!何仕事さぼってるんだ!!二人とも!」
「えぇ・・・・・・ただ・・・・・休憩・・・・・してただけです・・・・・・。」
「そうですよ。」
「じゃあ、何でTV付けてるんだ!!!」
「そ・・・・それは・・・・・休憩・・・ですから・・・・・・・・。」
「そうだよ。」
「明らかにおかしいぞ!!さっさと仕事しろ!!仕事!!!!」
「は〜〜〜い。」
「は〜〜〜い。」
「何だその態度は!!!ヤル気なさそうに!!!ちゃんとしろ!!!!!」
「わかったっす。」
「はい〜。」
「スマイルは、ちゃんとしてるみたいだけど、アッシュ!!!何考えてるんだ!!!!!」
「は、はい・・・・・・・・・・。」
「しゃっきりしろ!!!!」
「はいっす!」
「よし、二人ともちゃんとついて来い!!!」
「見失うなよ!!!!!」
「はいっす!!!」
「はい〜〜!!!」
また、二人はユーリの仕事を手伝った。
(終)
またまたマイナーでした・・・・・・。(笑)キャラはメジャーなんですけどね・・・・・・・・。(汗)楽しんでいただけたでしょうか?

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