What is up?
ハヤトは、いつものように、スケボーに乗って走っていた。
ところが、のんびり歩いていたリュウタにぶつかってしまう。
「あっ!」
「いてっ!」
「何ぶつかってるんだよ!お前!」
「ごめん。」
ハヤトが謝っている時に、リュウタは、ハヤトと目線を合わせてしまった。
「あっ・・・・。」
「何見てるんだよ!」
「・・・。」
「一体?!」
ハヤトは、何故、リュウタが目線を合わせたのかわからなかった。
いきなり、リュウタが、
「大丈夫?ケガはないか?」
と、問いかけた。
ハヤトは、
「ああ。こんなの、日常茶飯事だから。」
と笑いながら言って帰った。
翌日、二人は、びっくりする事を知ってしまった。
それは、リュウタが、いつものように学校へ登校する時に、向かいの家からハヤトが家から出るの目撃してしまったのである。
リュウタは、
「お前!昨日―・・・!」
と驚きを隠せない表情で言った。
ハヤトも、
「そういえば、昨日ぶつかった人じゃないかよ!」
とこちらも驚きを隠せない表情で言った。
「お前は・・・。」
「俺は、ハヤト。よろしく!」
「あなたは?」
「俺は、リュウタ。ヨロシク!」
とお互いに挨拶をした。
その日の夜、リュウタは、ハヤトの家に行った。
「ハヤト、家入るよー。」
「いいよ。」
ハヤトが、
「なぁ、なんで昨日ぶつかって謝っている時に目線を合わせたのは一体?」
と尋ねると、
「そ、それは・・・・・。」
と頷いてしまった。
突然、リュウタが、
「お前、俺よりかっこいいな。」
と言った。
突然に言われたハヤトは、
「いえいえ、お前の方が。」
と言い返した。
リュウタは、
「お前は、俺よりかっこよくてかわいいんだ。」
と反撃。
言われたハヤトは、
「・・・・。」
と反撃できなかった。
「それは、本気で言っているのか?」
とハヤトは問いかけた。
リュウタは、
「本気だよー。ハヤト。」
と余裕な表情で言った。
でも、ハヤトは、
「んー、俺は・・・。」
と頷いている。
「だって・・。」
「・・・・・・。」
五分間、沈黙の状態が続いた。
沈黙から口を開いたのは、ハヤトだった。
「あ、ありがとう。そう思う気持ちは受け取るよ。」
「そうか。」
「ああ。そうとも。」
「これが、俺の答えだ。」
「ありがとう。ハヤト。」
「こちらこそ。」
二人は、近づき、お互いの唇にそっと口づけした。
「ん・・・。リュウタ・・・。」
「ん・・・。ハヤト・・・。」
「なんだか、嬉しい。」
「そうか。」
二人は、さらにお互いの唇に深く口づけした。
「ちょっと、リュウタ・・・・。」
でも、ハヤトの舌は、もうリュウタの唇の中に入っていた。
「・・・・。」
「・・・・・。」
「・・・・・・。」
「・・・・・・・。」
やっと、二人は、口づけをやめた。
「リュウタ、ありがとう。」
「うん、どういたしまして。」
「俺は、お前の事が好きだから。」
「うん。」
「尊敬するよ。」
「俺もだ。」
「あっ、もう、こんな時間だよ!ハヤト君。」
時計の針が夜中の0時を指していた。
「えっ!ほんとだ!じゃあ、帰らなきゃ。」
「じゃあね!ハヤト君。」
「ああ、じゃあな。」
「また、来てくれ。」
「わかった。」
ハヤトは、リュウタの家から出て、自分の家に戻った。
(終)
初のポップン小説です。いきなり、Des-Row系で行きましたが・・・・・・・・・。どうだったでしょうか?学生ネタでしたが・・・・・・・・。

戻る

inserted by FC2 system