Duel?!
ある日、地下の部屋で、
「やぁ、元気かい?バクラ?」
「あ、あぁ。」
「暇だから、デュエルしない?」
「うん、わかった。」
こうして、闇遊戯とバクラはデュエルする事になった。
「これでどうだ!」
「うーん・・・難しい・・・。」
「どうした?もう降参?」
「んー。」
初めは、遊戯がリードしていた。だが、
「遊戯、どうした?」
「くそー!」
なんと、負けそうなバクラが逆転してリードしてしまったのである。
「あ、ありえない・・・。」
「これが、バ、バクラの実力なのか?」
「ははは!どうした!?」
「俺の実力なら、勝てるはず・・・・。」
「でも、この状態じゃあ、逆転するのは難しい・・・。」
その間にも、バクラは順調にデュエルを進めていた。
「ははは、ちょっと面白くないなぁー。」
「うーん。」
「これでどうだ!バクラ!」
遊戯が秘密兵器を出したが、
「ははは!これでも秘密兵器か!!遊戯!」
「くそー!一体、どうしたら・・・・。」
遊戯は悩んでいた。一方、バクラは、
「これで、おしまいだ。」
と余裕の表情を浮かべてた。
遊戯が、真の切り札を出した。
「こ、これで最後だ!」
ちょっと緊張した様子で出した。
バクラは、
「俺の勝ちだ!!ははは!!」
と笑った。
「えっ!」
「お前がそれを出すというのは分かり切っていた事だぞ!」
遊戯は、後半で負けてしまった。
「なんで、俺が・・・・。」
「でも、いいや。」
翌日、闇遊戯はバクラの部屋へ行った。
「バクラ、何で強いんだ。」
「それは、実力に決まってるじゃないか!」
「それにしては、おかしいよ。昨日のデュエル。」
「へぇ、そうかなー。ちょっとつまんなかったぜ。」
「バクラー!」
ちょっと、遊戯は怒っていた。
「な、なぁ、気済ましになにか飲まないか?遊戯?」
「ああ。」
二人は、つかの間の息抜きをした。
「なぁ、バクラ、気になってるんだよ。」
「何が?」
「お前の事。」
「えっ!冗談きついぞ。」
「冗談じゃないんだ!本気で言っている!」
「うん。」
「お前って奴は・・・・。」
「じ、実は、俺も気になってるんだ・・・・。」
「そうか・・・。なら、話は早い。」
「???」
「俺とお前は、友達だ。」
「うん、そうだぜ。」
「なら、一生一緒にいような。」
「うん。」
すると、遊戯は、バクラの近くに来た。
「ん?」
そして、バクラの体を抱き締めた。
「んー、好き・・・・。」
「んっ・・・・・俺も・・・・・・・」
「その気で一生いような・・・・。
「うん・・・・・・・」
お互いに、上半身を触り始めた。
「遊戯、くすぐったい・・・・。」
「俺もだよ・・・・・・。」
「ん・・・・・・。」
「ん・・・・・・・。」
「あっ!腹はやめてよ・・・・、遊戯。」
「うーん・・・・・・・・・・。」
「あっ、バクラ・・・・・。」
すると、遊戯は、バクラの唇にキスした。
「んっ・・・・・・・遊戯・・・・・・。」
「好きだぜ・・・・・・。」
「ん・・・あ・・・・・・。」
「ん・・・・・っ・・・・・・。」
「うーん・・・・・・・・・・・。」
遊戯は、バクラの唇に舌を入れた。
「ん・・・・・んっ・・・・・・。」
「ゆ・・・・・遊戯・・・・・・・。」
「あっ・・・・・・・・・・。」
バクラもつられて、舌を入れた。
「う・・・・・・ん・・・・・・遊戯・・・・・・。」
「バクラ・・・・・・・・・・・・・。」
「一生の友達だ・・・・・・・。」
「うん・・・・・・・遊戯・・・・・・。」
「永久に・・・・・・・・・・・。」
「俺も・・・・・・・・・・・。」
「バクラの舌と絡んでるね・・・・・・。」
「うん・・・・・・・・。」
「嬉しいな・・・・・・・・・。」
「俺も・・・・・・・・・・。」
その時、なぜか遊戯の中に潜在している凄い力が出てしまった。
「あっ!」
「うわっ!!!遊戯!!!」
二人は、すさまじい光に覆われた。
それが、30秒の間、続いた。
その力が消えたあと、遊戯はビックリした。
「バ、バクラ!!??」
なんと、バクラは、上半身の皮膚が取れ、機械剥きだしの状態だった。
「バクラ、お前、アンドロイドだったの!」
「そうだ!完璧なアンドロイドだ!」
「信じられない・・・・・。」
「全く人間と同じだったから・・・・・・。」
「俺は、デュエル用のCPUを搭載したアンドロイドだからな!」
「だから、通りで強かったんだぁー。」
遊戯の顔からは驚きの表情が隠せなかった。
しかも、大量の汗が流れていた。
突然、遊戯が、
「バクラ、お前がアンドロイドなんか関係ない!好きでいれば十分だ!」
と言った。
バクラは、
「あ、ありがとう!遊戯!」
「お前が、人間だってアンドロイドだって関係ない。」
「お前が、好きでいればいいんだ・・・・。」
「嬉しい・・・・遊戯・・・・・・。」
遊戯が、そっと機械剥きだしのバクラの体を抱き締めた。
「なぁ、温かいだろ?」
「ああ・・・・・・・・。」
「俺は、冷たいよ・・・・。遊戯・・・・。」
「でも、お前の心は温かいじゃないか・・・。」
「ありがとう・・・・遊戯・・・・・・。」
バクラは、それにつられて機械の腕で遊戯を抱き締めた。
「ウィーン、ウィーン。」
体を動かすたびに機械の音がキシキシ鳴る。
「遊戯・・・・・・・。」
「気にしないよ・・・・・。」
「さぁ、修理しよう・・・・。」
「わかった・・・・・。」
「遊戯って、優しいね・・・・。」
「当たり前だよ・・・・。」
「バクラこそ・・・・・。」
「俺も・・・・・・・・。」
この後、遊戯はバクラを修理し、永久に仲良く暮らした。
(終)
遊戯xバクラのパラレル&デュエル小説です・・・・・・・・・。ある意味アホかもしれません・・・・・・・・・・・。(笑)

戻る

inserted by FC2 system